なんかもう、
オーバースペックに挑戦!みたいな
もはや実用域を大きく超えた
マキタから
他社への挑戦状。
と言うより他はない。
こんなスペック
だれがどんなシチュエーションで使うんだ?
と
150m先の建築物約10m四方を
くまなく照らすML812を
ニヤニヤしながら
握りしめるおじさんが今ここに。
なんつったけかな
この光線、、、
うーん
これはもう
懐中電灯ではないよなあ
なんだっけなー
、、、
うはッ
あれだっ
サーチライトだ。
スポット光の集光技術が凄すぎる。
ひと言でいうと
「光が飛ぶ」
もう、これ、
これしかない。
ワイド光モードも、確かに照度はあるし
一見明るくてスゲー!!ってなるんだけど
こんな目つぶし光源を目に入る位置に置きながら
作業はできないよなーと
我に返ってみたり。
照度調節のない男らしい仕様で
いっつもフル点灯で使ってね(はーと)
というわけですが、
これはもう
儲かっているマキタの遊び心と捉えても良いのでは
ないか。
それか、
それかですよ。
この光のスペックが本気で役に立つのは
レスキュー、警察、自衛隊
しかないと私は感じるので。
もしかしてマキタ
本気出しちゃった?
とも思っています。
ML812はいいですか、
何度も言いますけど
サーチライトですから。
中途半端な気持ちで
このLEDライトに手を出すと
ヤケドします。
(いや、そういう意味じゃなく)
(なんか、放熱は完璧そうな構造です)
ML812の
活用法、
割と本気で募集します。
コメントください。