日本で一番、面倒なやつに
初期不良機があたってしまったのではないか。
と我ながらに思いました。
ライン接続した時のノイズに
いくら何でもおかしいと
気が付けば、株式会社マキタや皆さんに迷惑をかけることもなかったでしょう。
代替機のノイズに関しても
「あって当たり前のノイズ」と
「製品不良ノイズ」を混同してしまい
さらにみなさんを混乱させてしまった。
いやらしく出せば、出てしまうノイズもありますが
普通に聴く分にはノイズなんてありゃしない。
焦って色々な音楽を代替機で聴いても
初代機にあったような嫌なノイズが聴こえてこない。
空回りっぷりが半端じゃなかったここ数日。
私はマキタの傑作スピーカーに泥を塗ってしまった。
いや、スピーカーではなく
一生懸命に開発、発売までこぎつけた株式会社マキタ社員の皆様
一人一人に嫌な思いをさせてしまいました。
私が散々騒いでいたのは、製品の仕様ではなく
たまたまあたってしまった不良機のノイズでした。
ということは
はじめからMR200は
完ぺきなオーディオ製品だったというわけです。
結構参っています。
しかし、マキタのMR200関係者は
私以上に不毛なストレスを感じたことでしょう。
もうノイズに関してブログで書くことは何もありません。
はじめから無いものだったんです。
問題のないMR200オーナー様
購入を考えていた方
メーカー、販売店の方々
この度は混乱を招いてしまい
大変申し訳ございませんでした。
私は今まで2万円前後の色々なメーカーのポータブルスピーカーを購入してきましたが、
現在No1稼働率のスピーカーです。
オーディオメーカーが考えもしなかった
最高のポータブルスピーカーを
マキタが作ってしまいました。
理由は試聴すれば一発でわかっていただけると思います。
でも今日は、重低音を聴く気になれないや
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マキタ MR200 ノイズ問題解決。ノイズの原因は初期不良でした。
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