まさかまさかこの決断がなされるとは。
個人的な考えとしては、価格競争の少ないプロ向けハイアマチュア向け機器こそが
この先大企業が生き残っていく道だと信じて疑わなかったのですが、
パイオニアは今まで築いてきた強く美しい城を捨て、価格競争の激しい
カーナビ事業に経営集中することを決定したようです。
カーナビ界には
スマホ派チャイナ派
そもそも車を持っていない派と
多くの民がいますが、パイオニアさんは何か勝算でもあるのでしょうか?
ソニーのVAIO売却にも驚きましたが
これらすべて時代の流れで済ませていいんですかね。
専用品の機能美、使いやすさ、
もう一度我々消費者がそれらを見直すべきでしょう。
出会いもデジタルなソフト世代と
完全アナログハード世代を繋げられるのは
両方の良い所悪い所を知っている30代の
我々なのではないでしょうか。
でなんでしたっけ