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今日何やってたと思う?

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これやってました。

 

 

すべての乗用草刈り機に

傘を装着。

 

みなさんは

仕事で金を稼ぐってどういうことだと思いますか?

 

今、多くの方達(企業も)が実践している節約って

金を増やす方法ではなくて、

金を残す方法ですよね。

 

あるから残せるのであって、

無ければ残せないものなんです。

 

節約思考から金は生まれないです。

自分たちで価値を作りだし

日本の経済を回していきませんか。

 

ちなみに節約思考を利用したビジネスは

存在しますからね。

その節約思考、利用される側ではなく

利用する側になりましょう。

 

私の業種の場合、稼ぐとはイコール作業効率です。

㎡単価50円の草刈りだった場合、

1日100㎡を終わらせるのと

1日10000㎡を終わらせるのとでは

金額が全く違う事はわかると思いますが、

どちらも一人で1日でできる仕事なのだ

と言ったらパッと理解できますか?

 

厳密に言うとこのような料金体系は

ありえないのですが、

わかりやすく言うとこういうことなんです。

 

じゃあ、㎡数の少ない仕事は

儲けられないのか?

いや、㎡数が少なければ作業単価を上げればいいわけで

十分利益の出るやりかたはあると思っています。

 

私の場合、面積が少なくて㎡単価が高い仕事は

竹林、篠竹、耕作放棄地などの伐開、開墾事業です。

 

面積が広くて㎡単価が安いのは

年間管理の、芝、草、混合地ですね。

今回導入した、乗用芝刈り機草刈り機を利用する仕事です。

 

㎡単価が安くても、広大な敷地の仕事をいただければ

十分仕事になります。

その場合、機械のちょっとした能力の差で大きな利益の差が

生まれることになります。

 

それプラス人間の能力でももちろん差が出来ますが、

能力が同じだった場合

より多く走った方が稼ぎは増えます。

 

いくら乗用モアといえど、真夏の灼熱の太陽の下

乗り続けられる人はそうそういません。

ただ、写真のような傘があるとどうでしょうか?

こんな何でもないような装備一つで

体を無理させずに真夏の利益率を上げる事が出来るのです。

 

信じられない方がいれば

それはそれで構いません。

ライバルが減って助かります。

 

ただブログ読者の方には

どんどん稼いでもらいたいので

ほんのカケラですが情報を提供します。

 

真夏の炎天下のもと、乗用草刈り機

肩掛け式草刈り機を使用して作業する際

体に日陰を作れる傘があるだけで、

同じ能力の人なら感覚で1.5倍

効率よく作業が出来ます。

 

水分補給、休憩の頻度が

体に負担をかけることなく激減します。

 

更に作業機械の効率アップ(機種セレクト)、

最適な運用方法

との併用で、約2倍の作業効率向上が見込めたとすると

収入は倍になります。

 

一般的な作業員で1日10万円の仕事なら

20万円です。

 

数人で入って

50万の仕事なら100万です。

人件費を考えても利益は増大します。

 

作業機械の選定、運用方法、真夏の炎天下対策を

馬鹿にしてはいけません。

 

安全上の問題から

傘の装着方法に関してここでは公開しませんが、

乗用草刈り機と相性の良い傘は

紹介しておきます。

 

 

 

 

 

ダイワのヘラパラソル(釣り用)

GINKAKU W90です。

(グレーのほうが好みだけどちょっと高い)

 

重量、強度、風のヌケ、サイズ、品質、性能、設置装着の自由度、取付具との相性、

純正オプションの充実

 

ここまでたどり着くまでに

様々な傘20万円

取付アダプタ

10万円分位

自腹購入してテストしてきましたが、

 

トータルで

GINKAKU W90が一番優れていますね。

 

この情報だけでも

30万円分の価値があると思いますよ。

(あると信じている)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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